一宮市でスタート!中学生部活動「地域移行」×少林寺拳法
中学生の部活動が、学校から地域へ。
いわゆる「地域移行」という流れが、いよいよ現実のものとして動き始めています。
小牧市では、まだ本格的なスタートはしていませんが、
今回、一宮市において——
少林寺拳法として全国で初めての地域移行の取り組みがスタートしました。
なぜ一宮に関わったのか
これから確実に訪れる「部活動の地域移行」。
その時に、小牧でもすぐに動けるように。
私は今回、一宮での立ち上げに関わらせていただきました。

記念すべきスタートの日
2016年4月11日、天気にも恵まれた中、
- 一宮の既存拳士
- この春、新しく中学生になった子どもたち
が集まり、活動がスタートしました。
初めて武道に触れる子も多く、
道場には少しの緊張と、大きなワクワクが混ざった空気が流れていました。
指導体制
当日は、
- 北川先生
- 江藤先生
- 加藤先生
を中心に、一宮の先生方による指導が行われました。
地域で子どもを育てる。
その本来の姿が、そこにありました。

初回で行った内容
- 目打
- 金的蹴
- 鈎手守法
といった基本技術を体験しました。
さらに、円になって座る「くるま座」での談話の時間も設け、
- 学校の違う子同士が打ち解ける
- 少林寺拳法とは何かを丁寧に伝える
そんな時間を大切にしました。
技術だけでなく、「人と人がつながる時間」
これも、地域移行においてとても重要だと感じました。
次回に向けて
次回は2週間後。
- 受け身
- 科目表に沿った基礎
を中心に進めていく予定です。
子どもたちの表情がすべて
何より印象的だったのは、
初めて少林寺拳法に触れた子どもたちの表情でした。
不安そうな顔が、少しずつ笑顔に変わり、
「楽しい」が伝わってくる。
その瞬間に立ち会えたことが、何より嬉しかったです。
小牧でも必ず来るその時に
今回の一宮の取り組みは、他地域の話ではありません。
これから小牧でも必ず訪れる、部活動地域移行の未来。
すぐ動ける準備ができているか
それが、とても重要になります。
愛知小牧道院として
少林寺拳法は、ただ強くなるための武道ではありません。
半ばは自己の幸せを
半ばは他人の幸せを
この教えを、実践できる子どもたちを育てること。
地域移行という新しい時代の中で、
その役割を担っていきたいと考えています。
まとめ
一宮で始まった小さな一歩。
それは、日本の部活動の未来を変える一歩かもしれません。
そしてその流れは、きっと小牧にも来ます。
その時に備えて——
私たちは、すでに動き始めています。
一宮市で始まった「部活動の地域移行 × 少林寺拳法」の取り組みについては、 一宮中部道院の詳細ブログ をご覧ください。

